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【決定版】赤ちゃんの暑さ対策まとめ!脱水症・熱中症・あせも・寝汗・日焼け対策のやり方

暑さ対策

これから梅雨が始まり、間もなく本格的に夏がやってきます。2022年の夏も、全国的に平年並みか気温の高い日が続くようです。大人にとってもこの時期は体調を壊したり、熱中症のリスクが増しますが、はじめて夏を体験する赤ちゃんにとっても過酷な季節です。

「あせもが痛々しいんだけど、適切な治し方は?」
「いつの間にか汗でびっしょり、、赤ちゃんの寝汗対策ってどうするの?」
「出かけたいけど、夏はお外に出さない方がいい?」
「水分補給のために、水を飲ませても大丈夫かな?」
「エアコンは体に悪いからかけないほうがいいの?」

夏になると、ママさん達は赤ちゃんの体調管理で多くの疑問が湧いてくると思います。今回はベビーベッドのメーカーである弊社が、赤ちゃんの暑さ対策についてまとめてみましたのでぜひ参考にしてみてくださいね。

あせも対策

あせもの予防で重要なのは、以下の4つです。

1、適切な室温管理

2、汗をかいた後のケア

3、通気性の良い服装

4、保湿

赤ちゃんってすごく汗っかきですよね。実際、赤ちゃんは大人の2倍以上の汗をかきます。新陳代謝が活発なためです。

また赤ちゃんは、あんなに小さい体なのに、汗を出す「汗腺」の数は大人と同じだともいいます。汗腺の密度が密集しているので、大人よりも汗をかきやすいのです。そんな汗っかきの赤ちゃんには「あせも」ができやすく、あせも対策をしてあげないと様々なトラブルの原因になります。池田模範堂さんの調査によると、赤ちゃんのあせもで悩んだ経験のあるママは6割を超えるそうです。

あせもの原因

あせもは、汗の通り道がふさがれて起きる炎症です。汗をかくことは体温調節のために欠かせないものなので、何も問題ありません。しかし大量の汗を放置しておくと、赤くポツポツとした水疱ができたり、かゆみや痛みを感じるようになります。これがあせもです。

軽い症状のときは、清潔にしていれば数日で治ることも多いですが、放置していると悪化し感染症などの恐れもあります。とくに赤ちゃんの場合は肌が繊細なことに加え、あせもをかきむしってしまうため、菌が繁殖する可能性もあるのです。炎症が進むと発熱することもありますので、悪化したら迷わずかかりつけの病院を受診してください。たかがあせもだと侮っていてはいけないのです。

ある程度大きくなってくれば、かきむしらないように注意したり、自分でこまめに汗をふくように指導することもできます。しかし赤ちゃんはまだ自分で汗対策をすることができません。そのため、ママやパパが赤ちゃんの様子をしっかり観察して、適切に対応してあげることが重要なのです。では赤ちゃんのあせも対策にはどのようなものがあるのでしょうか?

1、適切な室温管理

あせもは汗を放置することが原因です。そのため、赤ちゃんが汗をかきすぎないように、適切な室温に調節してあげましょう。夏場の赤ちゃんに適切な設定温度は、外気より5℃ほど低い温度だといいます。東京福祉保健局のパンフレットによれば「25〜28℃」で、外気との温度差が「7℃以内」が推奨されています。ただし、冷房の空気が直接赤ちゃんの体に当たらないようにしましょう。

赤ちゃんの快適な室温に保つには、温度計の設置は必須です。また温度だけでなく、夏場の日本は湿度も高くなりがちです。そのため湿度計の設置もおすすめです。蒸し暑い時は、設定温度を下げる前に除湿機能に切り替えてみましょう。

またエアコンだけでなく、扇風機も併用することで、より赤ちゃんにとって快適な環境にできます。扇風機は2mくらい離して首振り機能を使い、ネットをかけて使うようにしましょう。

2、汗をかいた後のケア

汗を放置しておくとあせもは悪化してしまいます。赤ちゃんの汗が気になるときは、吸水性の良いタオルやガーゼでやさしく体をふき、吸湿性・通気性の高い服装に着替えさせてあげましょう。汗で濡れた服をそのままにしておくと、あせもの原因になってしまいます。また体が冷えて、風邪の原因にもなってしまいます。

さらに、お出かけなどでたくさん汗をかいたらぬるめのシャワーで洗い流してあげましょう。おむつかぶれが気になる時にもおすすめです。シャワーの時は石鹸やボディソープを使う必要はありません。1日に何度も石鹸で洗うと、皮膚のバリア機能を洗い落としてしまうからです。

3、通気性の良い服装

シャワーを浴びたら新しい服に着替えさせてあげることで、あせもを効果的に防ぐことができます。エアコンの効いた室内で過ごす時は、短肌着にコンビ肌着やロンパースなどが一般的です。足を温めたい場合は短肌着に2wayオールでも大丈夫でしょう。

4、保湿

意外に思う方も多いでしょうが、夏場も赤ちゃんの肌は乾燥していることが多いんです。あせもの予防には「清潔」と「保湿」が必要だとされています。そのため、乾燥を防ぐ保湿ローションや保湿クリームを使うのもおすすめです。首筋やウエスト、背中など、あせもができやすい場所を意識してケアしてあげましょう。

汗をかく練習は必要?

「1日中家の中にいるのはよくないかも、、汗をかく練習もさせないと」

そう考えるママもいるようですが、赤ちゃんは室内でも普段から汗をかいています。そのため暑い日中に無理して外にお出かけする必要はないんです。

寝汗対策

寝汗対策

赤ちゃんはよく寝汗をかきますよね。特に寝入りばなは、気づくと髪の毛がびっしょりするほど汗をかいていることがあります。

「寝汗かきすぎじゃないの?」
「こんなに寝汗をかいて問題ない?」

そう心配になるママもいるかも知れませんので、ここでは赤ちゃんの寝汗対策について見ていきましょう。

そもそも赤ちゃんが寝汗をかく理由は、汗腺の密度が高いということもありますが、まだ体温調節の機能が未成熟だという理由もあります。そのため、気温が高いとすぐに体温も影響を受けてしまいます。上手に室内環境を整えて、寝汗対策をしてあげましょう。

冷房の効かせすぎも問題ですが、注意してほしいのは赤ちゃんの寝ている付近の温度です。エアコンの冷たい空気は下に溜まりやすく、大人にとって快適な温度でも赤ちゃんには寒すぎるかもしれません。特に床にふとんで寝かせているご家庭では、空気が冷えすぎている恐れがあります。どうしても赤ちゃんの寝冷えが気になる方は、ベビーベッドを検討してみてください。

1、室温

寝汗対策の基本は、適切な室温管理です。

「エアコンは体に悪いからかけないほうがいいのかな?」
そう考えるママも多いと思いますが、あせものところで解説した通り「25〜28℃」に設定しておけば問題ないでしょう。手足が多少冷たくてもほとんどの場合問題ありませんが、どうしても寝冷えが気になる場合はお腹や背中の温度を確認してみてください。体幹部が冷たいようであれば冷えすぎです。

逆に、どうしても暑がって寝苦しそうにしている時は、室温をこまめに調節することが効果的です。たとえば、寝入るまでは少し低めの温度にしておいて、寝入ったら25℃以上に設定するなどです。

2、服装

赤ちゃんが夏に寝る時の服装は、肌着とロンパースに、薄手のガーゼスリーパーなどが一般的だと思います。赤ちゃんは寝入る前後に多くの汗をかきます。多少の汗なら問題ありませんが、あせもなどが気になる場合は注意が必要です。そういう場合は、寝ているときでも汗を拭いて着替えさせてあげたほうがいいかもしれません。

ちなみに寝汗対策には肌着が必須です。また、同時に寝冷えが気になる場合は、腹巻きを使う方法もあります。赤ちゃんの様子を見ながら、快適な睡眠環境を作るようにしてみてください。

3、寝具

寝汗対策には寝具も重要です。

「夏でも冷えないようにお布団をかけてあげたほうがいいのかな?」
という疑問を持つ方も多いですが、新生児や月齢の浅い赤ちゃんには掛け布団や毛布は不要です。というのも、布団が顔を覆ってしまい窒息の危険性もあるためです。実際、肌着のまま寝かせているご家庭も多いと思いますが、それで快適に寝てくれます。掛け布団が必ず必要というわけではないのです。

眠っている間にお腹を出して体を冷やさないために、お腹の上にタオルなどをかける方も多いと思いますが、その場合も顔にかからないように注意してあげましょう。

ところで新生児には枕も不要です。首がすわる前は背骨のS字カーブができあがってないため、そもそも必要ありません。使うなら3ヶ月ごろからで問題ないでしょう。頭の歪みや向き癖の修正目的で枕を使う場合も、月齢に合った赤ちゃん用の枕を使うようにしましょう。

4、汗取りパッド

寝ている時にたくさん汗をかく赤ちゃんの場合は、敷布団やマットの上に大きめのタオルを敷いて寝かせてあげるのも良い方法です。布団を洗ったり干したりするのは大変ですが、タオルなら毎日取り替えてあげるのも簡単で衛生的です。

また、背中と肌着の間に挟んで使う「汗取りパッド」もおすすめです。これがあれば起こさずに寝汗対策ができます。最近では、天使の羽やリボンなどの可愛らしいデザインも登場しています。お出かけの時にも使えるので、買っておくと便利なんですよ。

脱水対策

大人は体の約60%が水でできていると言います。それに対し新生児は、なんと80%が水なのです。もう「ほぼ水」と言っても過言ではありません。しかも汗は大人の2倍もかきます。

そんな赤ちゃんにとって、水分補給は何よりも大事なことです。赤ちゃんは体温調節などの機能がまだ未成熟なため、水分不足になると脱水症を起こしやすく、感染症などの心配もあります。では夏に脱水症などを防ぐために、どのようなことに注意すればよいのか確認していきましょう。

1、トータルの水分量を確保する

まず、1日に必要な水分量は、

新生児:1kgあたり60〜80ml、乳児:1kgあたり100〜120ml

だといいます。

トータルの水分量は、

新生児で400〜500ml程度、3ヶ月児で700〜900ml程度という計算になります。

普段どおりの生活であれば基本的には問題ないと思いますが、夏場に大量の汗をかいたときには、この数字以上の水分が必要になります。

※詳細は末尾の参考サイトをご参照(経口補水液 OS-1、など)

また嘔吐や下痢の症状が出ると、脱水症になりやすいので注意しましょう。脱水症のサインは、体重の減少や、顔色の変化、倦怠感、口の乾き、目のくぼみなどです。これらの症状が見られたら、すみやかにかかりつけの(近くの)医療機関を受診しなければなりません。

2、白湯(湯冷まし)を飲ませる

赤ちゃんの水分補給の方法ですが、基本的には母乳やミルクで十分です。

「水分不足が気になるから、白湯(湯冷まし)を飲ませた方がいいの?」
という疑問を持つママさんも多いと思います。実際のところどうなのでしょうか?

「白湯」とは、水を沸騰させて冷ましたものです。「湯冷まし」も同じ意味です。

何十年か前までは、赤ちゃんに白湯を飲ませることは至って普通のことでした。それどころか、離乳食にスムーズに移行するために、いろいろな果汁も与えていました。しかし最近では、離乳食を目的として白湯を与えることは、必要性がないとされています。

※詳細は末尾の参考サイトをご参照(千葉県医師会、など)

WHO(世界保健機関)は、生後6ヶ月までは母乳またはミルク以外は不要だとしています。そのため水分量が十分に足りているなら、積極的に白湯や麦茶などを与える必要はないでしょう。

しかし母乳やミルクでは水分量が不足してしまうなら、白湯や冷ました麦茶をあげると良いでしょう。味のついているものは、はじめは嫌がる赤ちゃんもいると思いますが、麦茶の場合は水で2倍以上に薄めると飲んでくれることもあります。

※赤ちゃん用の麦茶もあります

白湯を作る水は何でもいいというわけではありません。特にミネラルウォーターには注意が必要です。というのも、マグネシウムやカルシウムといった「ミネラル」を多く含んだ、いわゆる「硬水」の場合、赤ちゃんの胃腸に負担をかけてしまう可能性があるためです。ミネラルウォーターを白湯に使うときには、軟水が適しています。赤ちゃん用の白湯に最も適しているのは、不純物を取り除いた純水の「ウォーターサーバー」の水だと言います。

※詳細は末尾の参考サイトをご参照(アクアクララ、など)

また忘れてはいけないのが、ママの水分補給です。母乳で多くの水分が取られているので、健康な母乳を作るためにも普段よりも多めに水分補給を心がけましょう。

ところで、暑そうだからと言って粉ミルクを水やぬるま湯で作るのはNGです。ある程度のお湯で作ることで、粉ミルクに潜んでいた菌を殺菌する効果もあるためです。必ず70℃以上のお湯から作るようにしましょう。

ベビーカーの熱中症対策

ベビーカー熱中症対策

続いて熱中症対策です。

まず確認しておきたいのが、熱中症の初期症状です。以下をご覧ください。

・顔がほてっている

・触れると体が熱い

・皮膚が乾燥気味

・泣き声が弱々しい、泣かない

・おしっこやウンチの量が少ない

・ぐったりしている

・おっぱい、ミルクを飲まない

・吐いている

ということがあります。

これらの症状が見られた場合は、まず涼しいところへすぐに移動し、衣服をゆるめて風通しを良くして体を冷ましてあげましょう。水分、塩分を与えることも重要です。もし症状が改善しない場合や、ふらふらしていたり、ぼーっとしている場合はすぐに病院を受診してください。

※詳細は末尾の参考サイトをご参照(たかだこどもクリニック、など)

特に危険な時間帯として、12時〜15時はなるべく外遊びは避けると良いです。また例えエアコンをつけていても、赤ちゃんだけを車の中に放置することは絶対に避けてください。

ベビーカーの危険性

暑い日が続くからと言って、全く外に出ないわけにもいきません。夏の日中にベビーカーでお出かけするときには、いくつかの注意点があります。

ベビーカーは、考えてみると地面のすぐ近くに赤ちゃんを寝かせることになります。触れてみると分かりますが、アスファルトの表面温度は驚くほど高く、60℃以上にまで達するといいます。ときにはベビーカーの中の温度が40℃を超えることだってあるのです。当然汗もたくさんかきますし、熱中症になったら大変です。自分でつらさを訴えられない赤ちゃんを守るためには、まず赤ちゃんの立場で考えてみる必要があります。

1、ベビーカーの選び方のコツ

ハイシート

ベビーカーは、できるだけハイシートタイプを選ぶと良いでしょう。灼熱のアスファルトからできるだけ遠ざけるためです。

丸洗いできるシート

シートは汗でびっしょりと湿ってしまいます。衛生的に保つために、シートが丸洗いできるタイプだと便利です。

シェード

日差しや紫外線をカットしてくれるサンシェードがついたものが理想です。もし備え付けでなければ、別売りのものを取り付けることもできます。

その他、風を通しやすい構造や、通気性や吸湿性の良い生地など、暑さ対策が施されているベビーカーを選ぶと良いでしょう。

2、暑さ対策グッズの活用

扇風機

ベビーカー用の扇風機は、もはや必需品。熱中症対策の基本は、水分補給と冷やすことです。体を冷やすには扇風機はとても効果的です。

保冷シート

ベビーカーに取り付けて、赤ちゃんの体を冷やしてくれるのが保冷シートです。柔らかい素材で、吸湿性に優れた生地のものを選ぶと赤ちゃんの乗り心地もグッド。

ブランケット

熱のこもらない冷感素材のものや、UVカットなどの機能のついたブランケットもおすすめです。熱中症対策にも日焼け対策にも、どちらにも効果を発揮します。

この他にも、ベビーカーの下側に取り付けて地面からの照り返しを防ぐシートや、汗を吸い取ってくれる吸水シートなども人気です。ベビーカーの暑さ対策グッズは様々な種類があります。気になる方は今のうちに揃えておきましょう。

日焼け対策

次は赤ちゃんの日焼け対策です。春から夏にかけて、日差しが強く強烈な紫外線が降り注ぎます。特にお肌の弱い赤ちゃんには、しっかり日焼け対策をしてあげなければなりません。

日光のメリット

日光を浴びることは、人間にとってデメリットばかりではありません。たとえば日光に当たることで体内でビタミンDが作られることはよく知られています。ビタミンDはカルシウムの吸収を助け、骨を丈夫にする効果があります。免疫機能やホルモンの調整などにも効果があるので、適度な日光浴は健康増進に役立ちます。また別名「幸せホルモン」とも呼ばれるセロトニンを増やす効果もあり、ストレスや疲労対策に日光浴は確かにメリット大です。

しかし、浴びすぎると皮膚の表面にあるバリア機能を失わせてしまいます。乾燥や、長期的にはしみ・しわの原因にもなります。また日焼けと言っても、赤ちゃんには「やけど」に近い大きなダメージを与えることもあります。このようにデメリットの大きな日焼けから赤ちゃんを守ってあげることが重要なのです。

1、直射日光を避ける

日焼け対策の中心は、いかに直射日光を避けるかということです。これまでに説明した方法で言うと、12時〜15時の日差しがMAXの時間帯の外出を控えたり、ベビーカーのシェードやブランケットを利用することも有効です。

さらに、つば広の日除け帽子をかぶらせたり、長袖の服を着させることも必要でしょう。また室内でも窓ガラス越しで紫外線は入ってきます。日焼けが気になる場合は、UVカット機能のついたカーテンや、ガラスフィルムも効果的です。

その他、日陰の場所を歩くなど直射日光を避ける工夫は常にしておきましょう。

2、日焼け止め

赤ちゃんのお肌は、大人の3分の1ほどの厚さしかないため、水分保有量も少なくとても敏感です。そのため、日焼け止めそのものがお肌にダメージを与えてしまう懸念があります。月齢が浅い内は、なるべく日焼け止めの使用自体を控えた方がよさそうです。

ただどうしても日焼け止めが必要な場合は、必ず使用できる月齢をチェックしてから使うようにしてください。0ヶ月から使える日焼け止めもありますが、できるだけお肌に優しく、安全性の高いものを選ぶようにしましょう。

夏におすすめの商品

さてここまで、暑さ対策について解説してきました。参考になることも多かったのではないでしょうか?最後に、ヤマサキでレンタルできる、暑さ対策にもなるベビー用品をご紹介したいと思います。もし興味があるアイテムがあれば、ぜひ詳細をチェックしてみてくださいね。

ハイタイプのベビーベッド: 「ハイタイプベッド ツーオープン」

ハイタイプベッド ツーオープン

◆商品の詳細はこちら

ハイタイプなので、窓の風が通り抜けやすいベビーベッドです。エアコンの寝冷えも防げます。ママが立ったままの姿勢で赤ちゃんのお世話ができますので、ロングセラーのベビーベッドです。

ハイシートのベビーカー: 「メチャカルハンディ」

ホワイトレーベル メチャカルハンディ オート4キャス コンパクト エッグショックHG

◆商品の詳細はこちら

アスファルトの照り返しを避けやすい、ハイシートタイプのベビーカーです。シェードや保冷シートなどの暑さ対策グッズも利用することで、熱中症予防にもつながります。

すのこ

床板すのこ

◆商品の詳細はこちら

※これは販売商品です、ベビーベッドのオプションになります

蒸れやすく熱のこもりやすい、マットや敷布団を快適な状態に保てるすのこです。赤ちゃんの寝汗対策や、快適な睡眠環境を作るためにぜひご利用ください。

蚊帳「ベビーベッド用 幌蚊帳」

ベビーベッド用 幌蚊帳

◆商品の詳細はこちら

ベビーベッドの上に乗せて使える蚊帳です。夏場の蚊やハエなどの害虫から赤ちゃんを守ってくれます。日本の夏の必需品です。

参照サイト

東京福祉保健局
気象庁
経口補給液 OS-1
千葉県医師会
子育てアクアプラン(アクアクララ)
たかだこどもクリニック

【暑さ対策にお勧めの商品をご紹介します】

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