ヤマサキのベビーベッドは、あると便利な様々な機能がついています。添い寝に便利なタイプやサークル兼用タイプや、移動に便利なキャスター付き、ベビーベッドの上でのお世話が楽になるハイタイプや、上の子のいたずら防止ができるネットタイプなどです。
今回は、中でも好評な「収納棚」付きベビーベッドをご紹介します。
ベビーベッドの収納棚とは
レンタルしてみるとビックリする方もいますが、ベビーベッドは結構大きな品物です。そのため部屋のかなりのスペースを専有することになります。しかも、おむつやおしり拭きなど、赤ちゃんにはただでさえ色々なアイテムが必要です。そのため、ベビーベッドを置くと部屋が狭くなることを心配される方も多いでしょう。
しかしヤマサキの「収納棚」付きのベビーベッドなら、スペースが限られている部屋でも便利です。
床板の下を有効活用
普通、赤ちゃんが寝ている床板の下は何も使えません。それどころか、おもちゃやおかしが転がり込んで、ホコリまみれという方もいるかも知れませんね。しかしこの床板の下を収納として考えれば、かなりのスペースが有効活用できます。
床板の下の柵を開閉
ヤマサキの収納棚付きベビーベッドは、床板の下の柵を開閉することができるようになっています。そのため、デッドスペースになりがちなベビーベッドの下を、賢く収納スペースとして活用できます。
ここには、かさばるおむつやおしり拭きを置いてもいいですし、抱っこ紐やお着替えを置いてもいいでしょう。またヤマサキのベビーベッドにはキャスターもついているので、収納棚ごと移動することもできます。
最近では収納棚の柵が左右両側とも開閉するタイプが人気となっています。それだとレイアウトに悩んだりする心配がなくなりますからね。
おすすめ商品
ハイタイプベッド ツーオープン【ホワイト】収納棚付
「使いやすい」と大好評のハイタイプ&ツーオープンベビーベッド
ハイタイプのベビーベットなら高さを70cmに調節可能。かがまずに楽な姿勢でオムツ換えや抱き上げなど赤ちゃんのお世話が出来ます。
横だけでなく足元も開閉できるツーオープンタイプなので、オムツ替えの時にとっても便利です。
たっぷり&丈夫な収納スペース!
床下の収納スペースは広く、高さもあるので(間口約30cm)、かさばる紙オムツなどの赤ちゃんグッズをたっぷりしまえます。(床板上段のとき、約55cmの高さの物まで収納できます)
丈夫なつくりで耐加重約20kg!たっぷり荷物を載せても棚がたわむようなことはありません。
おすすめ商品
ツーオープンベッドb-side【ダークブラウン】
ママのベッドと並べて置いて、添い寝ができるベビーベッド
「夜の授乳は大変だから、ベビーベッドはママのベッドにくっつけて使いたい!」 そんな先輩ママの意見をもとに作られたベビーベッドです!
開閉できる横枠(赤ちゃんの足元側の枠)は左右どちらにでも組立可能です。
収納棚付きなので、オムツなどのかさばる赤ちゃんグッズもたっぷりしまえます。
さいごに
おむつにガーゼにおしりふきと赤ちゃんグッズは何かとかさばるものが多いうえに、どれも欠かすことができない必須アイテム。ベビーベッドはぜひ収納棚付選んで、デッドスペースをうまく活用してくださいね。