ベビーベッドのレンタルで、商品選びに悩んでいませんか?
大事な赤ちゃんだから安全性を重視したいけど、やっぱり見た目も可愛い方がいい!
しかも、できれば機能面や使いやすさも大事!
さらにサイズや価格も、、
あれこれ悩んでしまっても無理はありません。今や何百種類ものベビーベッドが売られており、情報も溢れているのでどれが最適か選ぶだけでも一苦労です。
そこで今回は、そんなベビーベッド選びの一助となるべく、2020年の当サイトの売上げランキングトップ15をご紹介したいと思います。もちろん売れている商品だからといって、誰にでもお勧めかというと必ずしもそうではありません。しかし売れている商品には必ずワケがあります。それぞれに簡単に解説もつけていくので、ぜひご参考にしてみてください。
※順位は、当サイトの2020年1月1日〜12月11日までの売上を集計したものです。
第15位 ハーフサイズ・くまさん
※色はナチュラルのみです
まず15位は、「ハーフサイズ・くまさん」です。よく見ると柵の上部にくまさんが彫り込まれていて、見た目にも可愛い作りになっているベビーベッドです。ハーフサイズは、標準サイズのちょうど半分の寸法(70cm × 60cm)になっており、新生児〜生後4ヶ月頃までの使用に最適なベッドです。
里帰り出産の時などにも重宝します。重さも9kgしかないので、女性ひとりでも持ち運びできる軽さです。初めてレンタルする時にはぜひハーフサイズ・くまさんをお求めください。
第14位 セピア【ブラウン】
その名の通り「セピア色」に仕上げたベビーベッドです。標準サイズ(長さ120cm × 幅70cm)のベッドなので、誕生から2歳ごろまで長く使用いただけます。
当サイトのベビーベッドレンタルは、長期レンタルするほどお得になるのですが、なんとこのセピアは、12ヶ月間レンタルいただく場合、1日あたりたったの28円という低価格。購入するかレンタルするか悩んでいたという方も、一度レンタルをお試しいただいてから改めて検討してみてはいかがでしょうか。
第13位 プチモール
※色はナチュラルの他にホワイトも人気です
こちらは15位の「ハーフサイズ・くまさん」に比べると一回り大きな「コンパクトサイズ」のベビーベッドです。ベッドの長さが90cm、幅が60cmと、「ちょうどいい」サイズを実現。形もシンプルなので、どんなお部屋にもマッチします。ハーフサイズと違い、1歳ごろまで十分使えますから、自宅で長期レンタルもおすすめです。
今ならホームページ限定の半額キャンペーンも実施中なので、お得にレンタルしたいという方はぜひご利用ください。
第12位 クリアサークル
※色はナチュラルのみです
12位は、標準サイズの「クリアサークル」がランクインしました。こちらのシリーズは、高さ調節機能がついており、一番下まで寝台を下げると床から9cmのところまで下げることができます。そのため、ベビーベッドですが「サークル」のようにも利用することができる優れものです。
たとえばママがお布団で寝ているというご家庭でも、高さを下げれば同じ目線で寝ることも可能です。サークルの利便性と、赤ちゃんの安全を守るベビーベッドのメリットの両方を享受することができます。
ただこちらの商品、2020年12月現在、ご注文の殺到により一時的に品薄状態になっています。もし「レンタル中」と表示されている場合も、あきらめずにご一報いただければ入荷のご報告などができるかもしれませんので、お気軽にご連絡ください。
第11位 ハイタイプベッドカインド
※色はナチュラルの他、ホワイト、ブラウンがあります
「ハイタイプ」というのは、読んで字の如く寝台を高めに調節できるベビーベッドです。床板の高さを上段の70cmに設定すると、ママが立った姿勢のまま赤ちゃんのお世話をすることができるようになります。
出産後のママは、かがんだ姿勢でのお世話は大変です。ママの負担をできるだけ軽減させることを目的に作られたのが、このハイタイプベッドカインドです。まさにママに優しい=「カインド」なベビーベッドなんです。
第10位 ハーフ&ハーフ
※色はブラウンの他、ソフティオレンジ、ソフティブルーがあります。
「ハーフ&ハーフ」は、ハーフサイズベッドの主力商品です。この商品の特徴は、まず見た目が可愛いということ。写真のブラウンも可愛いですが、「ソフティオレンジ」と「ソフティブルー」は売切れ必至の人気商品です。どちらもヤマサキ独自のカラーなのですが、柵部分はあえて白にすることで目立ちすぎず、赤ちゃんの目にも優しい色合いになっています。
この珍しいデザインは、他にはないオリジナリティを求めるママにも人気です。重量も軽く、また移動も簡単なので、里帰りにもピッタリ。昼間はリビング、夜は寝室という使い方もできます。
第9位 ハイタイプベッド ハイクラウン(立ちベッド)
※色はナチュラルのみです
第9位には「ハイタイプベッド ハイクラウン」がラインクインしました。立ちベッドという名前からもお分かりの通り、立ったままお世話ができるのが特徴のベッドです。
形の特徴としては、あえて寝台下に収納棚を設けていません。そのため歳の近い上のお子さんが棚に乗ってしまうということも防げます。
実はこのハイクラウン、業務用としても人気です。もともとヤマサキ製のベビーベッドは、頑丈で傷も目立ちにくく、塗料なども安全性の高いもののみを使用しています。そのためどの商品でも長期使用には向いているのですが、特にこのハイクラウンは色や形もシンプルで、病院や育児施設などの公共施設、ホテルや店舗などの商業施設などで幅広くご利用いただけています。
第8位 ハイタイプベッド ツーオープン(マット付)
※色はナチュラルの他に、ホワイトがあります
当サイトでは、ほとんどの商品で「マット付」のセットもご用意しております。そんなマット付商品の中でも一番人気なのがこの「ハイタイプベッド ツーオープン」のマット付きです。
ベッドに適した「お布団セット」をお持ちの場合は、マットはなくても問題はありません。しかしできれば、マットをご利用いただくことをおすすめします。というのもベビーベッドは木製なので、どうしても寝台が固くそして冷たいのも事実。そのため赤ちゃんにとってストレスになってしまうことも考えられます。
もちろん柔らかい敷布団の上に寝かせたいと思うのが親心なのですが、あまり柔らかすぎると、今度は思わぬ事故につながる危険性もあるのです。そのため当サイトでは、ベビーベッドをご注文の際にはできればマットもセットでレンタルいただくことお勧めしております。
第7位 クリアネット
他のベビーベッドに比べると、見た目から一風変わったベッドがこちらの「クリアネット」です。何がネットなのかと言うと、ベッドの柵の部分がすべてネットになっています。
赤ちゃんが寝返りを打った時にも木の柵にぶつからない点や、歳の近いお兄ちゃん・お姉ちゃんのいたずら防止にもなります。もちろん見た目が可愛いということも人気の理由です。
第6位 スリーオープンベッド b-side DX(ビーサイド デラックス)
※色はナチュラルの他に、ホワイト、ダークブラウンがあります。
いわゆる「添い寝」ができるベビーベッドの代表が、この「ビーサイドデラックス」です。「スリーオープン」とはどういうことかと言うと、赤ちゃんの左右の両ドアと、足元(頭側)のドアの3面が開閉できるということです。
これによって、例えばパパとママのベッドの間に挟んで添い寝をしたり、下からおむつ交換をしたりと、様々な方法で利用できます。「夜中の授乳が大変」だというママにも、このスリーオープンタイプのベビーベッドがあれば、添い寝したまま授乳することもでき、口コミなどでも大変好評をいただいております。
第5位 クリアネット小型(マット付)
第7位でご紹介した「クリアネット」の小型タイプがこの「クリアネット小型」です。どの程度サイズが違うのかと言うと、以下のとおりです。
・クリアネット:長さ120cm × 幅70cm
・クリアネット小型:長さ100cm × 幅63
数字だけを見てもピンとこないかもしれませんが、この違いは結構大きいです。例えば、クリアネットが2歳ごろまで使えるのに対し、クリアネット小型は1歳ごろまでしか使えません。
しかし「小型」の方が人気ということを考えても、2歳まで継続してレンタルされる方は少数です。クリアネットタイプを検討されている方も、まずは小型からレンタルしてみてはいかがでしょうか。
第4位 ツーオープンベッド b-side mini (ビーサイド ミニ)
※色はナチュラルの他に、ホワイト、ダークブラウンがあります
「ツーオープン」ということは、赤ちゃんの足元(頭側)と左右のどちらか一方を開閉できるという意味です。多くのベビーベッドでは、左右のどちらかしか開閉できないタイプが多いですが、足元を開閉できることで、お着替えやおむつ交換などが非常に楽になります。
第6位でご紹介した「スリーオープン」より以前からある商品ですが、お求めやすい価格ということもあり、多くのママからご愛用いただいております。また90cm×60cmの「コンパクトサイズ」というのも人気の理由の一つです。
第3位 コンパクトベッド ツーオープン小型(マット付)
※色はナチュラルの他に、ホワイトとダークブラウンがあります
いよいよ当サイトの人気ランキング、第三位の登場です。「コンパクトベッド ツーオープン小型」は、とにかく使いやすさが特徴。サイドと足元(頭側)のどちらも開閉させることができる「ツーオープンタイプ」であり、かつ、使いやすい「コンパクトサイズ」であり、そしてお世話がしやすい「ハイタイプ」という三拍子揃った商品です。
寝台の下には収納棚も設置しており、おむつやおしり拭きなど、かさばるものを置いておけるのも便利です。見た目にもシンプルで可愛く、とにかく「これをレンタルすれば間違いなし」と呼べるような当サイト一押しの商品です。
第2位 コンパクトベッド ツーオープン小型
奇しくも、第三位で紹介した「コンパクトベッド ツーオープン小型」のマットなしが第二位にランクインしました。当サイトとしては、できればマット付きを選択いただくことをお勧めしているのですが、専用のお布団セットをご用意いただければ、マットのないこちらの商品でも十分です。
第1位 ハイタイプベッド ツーオープン
※色はナチュラルの他、ダークブラウン、ホワイトウォッシュがあります。
当サイトで圧倒的な人気を誇るのが、この「ハイタイプベッド ツーオープン」です。2位以下の商品を大きく突き放して、堂々第一位にランクインしました。
当サイトとしましても、この商品が1位になることは当然だというのが実感です。というのも、まさに使いやすさと見た目の可愛さ、すべてを兼ね備えたパーフェクトな商品だと自負している商品だからです。
確かにコンパクトサイズも使いやすいのですが、やはり標準仕様の方がどんな方からも人気が高いのが事実です。ちなみにスペックとしては、「ツーオープンタイプ」「標準サイズ」「ハイタイプ」と、人気の機能は完備しています。もちろん収納棚もありますので、荷物をしまっておくこともできます。
何をレンタルするか迷ったら、まずは第一候補としてこの「ハイタイプベッド ツーオープン」を選択肢に入れてください。損はしない当サイトお勧めのロングセラー商品です。
ランク外 ハイタイプベッド ツーオープン【ラベンダー】
※新色は他にも、ピンク、ブルー、グレーがあります
今年の春からレンタルを開始したので、1年間のランキングには入っていませんが、今や人気としては第3位に食い込む勢いなのが、このラベンダーをはじめとした「新色」です。
これまでありそうでなかった「ラベンダー」「ブルー」「ピンク」「グレー」をオリジナルカラーとして開発しました。ちなみに形や機能としては、第一位の「ハイタイプベッド ツーオープン」と同様です。
ヤマサキの販売サイト(www.ymsk.jp)からは購入もできますが、ハードルも高いようです。というのも、たとえばブルーを購入していたのに次の子が女の子だった時、ピンクを買い足することになるかもしれないためです。その点レンタルなら、次の子の性別はひとまず考えずに、期間限定で使用することができます。
もちろん男の子でも女の子も関係なく、どの色でも可愛いのですが、ピンクやブルーだと性別に比較的左右されがちです。そこでおすすめなのが、写真のラベンダーやグレーなどのユニセックスな色です。実際にレンタルの注文数もこの2色が人気です。
どの色も写真映えしてとてもお勧めです。赤ちゃんの映像を可愛く残しておきたいという方には、新色はとってもお勧めなんです。
【当サイト厳選のベビーベッドをご紹介します】
おふとんサークル
日中はベビーサークルにもなる床敷きタイプのベビーベッドです!
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コンパクトベッドツーオープン小型【ダークブラウン】
人気のハイタイプツーオープンの小型サイズです。
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☆ベビーベッドの選び方ページも参考にして下さい。