コンパクトベッド
サークル兼用タイプ
床板3段階調節
扉スライド式
床下収納スペース
キャスター付き
扉3面オープン
ベビーベッドの枠がスリーオープン!
3面ひらく川の字ベッド
「夜の授乳は大変だから、ベビーベッドはママのベッドにくっつけて使いたい!」 そんなご要望にお応えして出来た添い寝タイプのコンパクトベビーベッド(90×60cm)です。
赤ちゃんのすぐ近くで眠れるので安心です。
※画像はレギュラーサイズのものです
両面スライド開閉できるので、赤ちゃんをベビーベッドに寝かせるときや、抱き上げるときにとっても便利。パパとママのベッドの間にベビーベッドを置いて使うことも可能になりました。
足元側の枠も手前にパタンっと開くのでオムツを替えなどにとても便利です。
場所を取らないコンパクトサイズのベビーベッド
標準サイズに比べて長さ約30cm、幅(奥行)約10cmも小さいので、お部屋の大きさやレイアウトに合わせてご使用いただきやすいベビーベッドです。
開閉できる横枠(赤ちゃんの足元側の枠)は左右どちらにでも組立可能です。
「ベビーベッドの塗料を解説「シックハウス症候群」って何?」
「ヤマサキのベビーベッドで使用する「塗料」の解説」
「ベビーベッドのメンテナンス方法」
※画像はレギュラーサイズのものです
【point1】
ママのベッドとくっつけて使う時に、ママのベッドとほぼ同じ高さになるよう設計しています。
床板の高さを45、40、15cmの高さに調節可能。敷布団(5cm)を使うと床からの高さは50、45、20cmになります。
キャスターは全てストッパー付きなので、動かないようにしっかりと固定できます。
ベッドの重量が約23kgと重たいのでストッパーをかければ動くことはほぼないのでご安心下さい。
※画像はレギュラーサイズのものです
【point2】
前枠と後枠の両側スライド開閉なので、寝かしつけや抱き上げの時にとっても便利。
パパとママのベッドの間にベビーベッドを置いて使うことも可能です。
※画像はレギュラーサイズのものです
【point3】
横枠(足元側の枠)が手前に倒れて開閉できるのでおむつ交換の時に便利。
※画像はレギュラーサイズのものです
【point4】
ママのベッドとくっつけて使う時に床板下の収納スペースが使えるように、後枠側にも収納扉を付けました。
前枠側、後枠側の両方から赤ちゃんグッズを出し入れできます。
(ご注意)
※床板の高さを最上段(床から45cm)にセットしてベッドの前枠を 下げたときは前枠とマット面(床板に固綿マットを敷いた状態)はほぼフラット になりますが、床板を床から40cmにセットした場合は、 前枠を下げたとき、前枠とマット面はフラットにはなりません。前枠がマット面よりも 数センチ上になります。
※大人用のベッドの高さが45cmの場合は、床板を最上段にセットして市販の固綿マットを敷きベッドの
キャスターを外して使用してください。ベッド全体の高さが5cm低くなり、ベビーベッドの高さが大人用ベッドと同じになります。この使い方が前枠が邪魔にならずおススメです。