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ベビーベッドメーカーのヤマサキが運用するベビー用品レンタルサイト

ベビーベッドの選び方

ベビーベッドの選び方
サイズで選ぶ
機能性で選ぶ
お部屋やシーンに合わせて選ぶ
カラーで選ぶ

サイズで選ぶ

ハーフサイズベビーベッド ハーフサイズ
(60×70cm)
ミニミニサイズベビーベッド ミニミニサイズ
(50×80cm)
コンパクトサイズベビーベッド コンパクトサイズ
(60×90cm)
小型サイズベビーベッド 小型サイズ
(63×100cm)
レギュラーサイズベビーベッド レギュラーサイズ
(70×120cm)
ハーフサイズベビーベッド ハーフ
60×70
cm
ミニミニサイズベビーベッド ミニミニ
50×80
cm
コンパクトサイズベビーベッド コンパクト
60×90
cm
小型サイズベビーベッド 小型
63×100
cm
レギュラーサイズベビーベッド レギュラー
70×120
cm

ハーフサイズ
Harf size

ハーフサイズベビーベッド

推奨適応年齢:お誕生~3ヶ月頃まで

メリット
・里帰り出産時など短期間の使用に最適
・とても小さいので設置場所に困らない
・レンタル料金が安い
・レギュラーサイズの半分の大きさなので、ベビー布団を半分にして使用することができる
デメリット
・生後3か月の平均身長は約60cmなので、利用できる期間が短い

ミニミニサイズ
Minimini size

ミニミニサイズベビーベッド

推奨適応年齢:お誕生~8ヶ月頃まで

メリット
・サイズが小さいので部屋の移動ができる
・横幅58cmと小さいので設置しやすい
・おむつ交換台として利用できる
・ハーフサイズより長く使用できる(8ヶ月頃まで)
デメリット
・特殊なサイズのため、市販で布団セットの販売がない
・マット付きのレンタルしか選べない
・小さいので利用できる期間が短い

コンパクトサイズ
Compact size

コンパクトサイズベビーベッド

推奨適応年齢:お誕生~1才頃まで

メリット
・サイズが小さいのでお部屋に設置しやすい
・横幅が狭いので、リビングと寝室を移動して利用できる
・サイズは小さいが1才頃までは使える十分な広さがある
・ベビーベッドの種類が多く機能に合わせて選択できる
・大きすぎないので、サイズの使い勝手がいい
デメリット
・寝返りを始めたら、柵にぶつかることが多くなる

小型サイズ
Small size

小型サイズベビーベッド

推奨適応年齢:お誕生~1才頃まで

メリット
・サイズが大きすぎず小さすぎないので設置スペースや利用期間が絶妙にいい
・ベビーベッドの種類が多く機能に合わせて選択できる
デメリット
・特殊なサイズのため、市販で布団セットの販売がない
・マット付きのレンタルしか選べない

レギュラーサイズ
Regular size

レギュラーサイズベビーベッド

推奨適応年齢:お誕生~2才頃まで

メリット
・長期間利用できる
・一般的なベビーベッドサイズで、布団が保育園のお昼寝で使える
・ベビーベッドの種類が多く、お好みの機能や色に合わせて選択できる
・長期間使用できるので、結果的に費用が安くなる
デメリット
・ある程度の設置スペースが必要

機能性で選ぶ

ハイタイプ
High type

ハイタイプベビーベッド
赤ちゃんのお世話がしやすい
ハイタイプの70cmというのは、大人が立ってお世話をしやすい高さです。
お着替えやおむつ替えなどのお世話をする際に、腰をかがめずに行うことができ身体の負担を軽減することができます。
高さ調節ができる
床から約45cm、床から約70cmの二段階に調節できます。
床板を45㎝の高さにした場合、 赤ちゃんが成長してはいはいやつかまり立ちが出来るようになっても、床板を45㎝(下段)にセットすれば赤ちゃんがベビーベッドを乗越えたり出来ないので安全に使用できます。

添い寝ができる
Bed-sharing

添い寝タイプベビーベッド
添い寝しながら赤ちゃんのお世話ができる
片側の横枠だけでなく、足側のベビーベッドの枠が2箇所(3箇所)スライド開閉。
ママのベッドにいながら、夜間の授乳やおむつ替えができるので大変便利です。そして、何と言っても寝かしつけが本当に楽にできます。
高さを調節できる
床板の高さを4段階に調節可能。
大人のベッドに合わせることができるので、高すぎたり、逆に低すぎたりせず安全に添い寝することができます。

ツーオープンスリーオープン
Two-open・Three-open

ツーオープン・スリーオープンタイプベビーベッド
ツーオープン
赤ちゃんの足側の枠を開閉させることができます。
必要に応じて足側の枠を開けてお世話をすることが可能になり、おむつ替えなどにとても便利です。
スリーオープン
枠を3箇所開閉させることができます。
両側開閉できるので、例えばパパとママのベッドの間にベビーベッドを置いて両サイドから赤ちゃんを見守るというような使い方ができます。

ネットタイプ
Net type

ネットタイプベビーベッド
寝返りを優しく受け止める
寝返りを始めた赤ちゃんの頭がぶつかってしまっても、柵がネットですので痛くなく安心です。
上の子やペットのいたずら防止
ネットの目の大きさは約8mmと小さいので、ベビーベッドのサイドから入ることができません。
年齢の近い上のお子さんやペットのいたずらから赤ちゃんをガードすることができます。

新品指定
Brand new

新品指定
レンタルなのに新品の商品を使用できる
ヤマサキではレンタル返却後しっかりとメンテナンスを行っていますので、新品でなくても問題はありませんが、少なからず使用感は出てしまいます。
気になる方は新品指定がおすすめです。

お部屋やシーンに合わせて選ぶ

里帰りの短期間使用なら

里帰りの短期間使用なら

里帰り出産を予定しているなど、誕生から短期間での使用ならハーフサイズ、ミニミニサイズのベビーベッドがおすすめです。
ハーフサイズの大きさでは標準サイズ(幅70cm × 長さ120cm)の半分で、リビングなどのスペースに置いても場所をとりません。
この時期の赤ちゃんは基本的に寝ているので、リビングなど目が届くところに寝かせておけるので安心です。
昼と夜でお部屋を移動する

昼と夜でお部屋を移動する

4~5ヶ月頃になると、段々と赤ちゃんの一日のリズムができ、夜中は数時間まとまって寝てくれる赤ちゃんもいます。そうなると、昼間はリビングに置いているベビーベッドも、夜はママと一緒の寝室に置く方が便利なことも。
お部屋間の移動が楽にできるコンパクトサイズのベビーベッドがおすすめです。
ペットや上の子からのいたずら防止

ペットや上の子からのいたずら防止

家族は大人だけではありません。お兄ちゃん、お姉ちゃん、ペットがいるご家庭も多いと思います。まだ小さい赤ちゃんにとっては思いがけない危険もいっぱいです。
ネットタイプやハイタイプのベビーベッドなら、赤ちゃんが寝ているスペースがガードされるので安心です。
長期レンタルをお考えなら

長期レンタルをお考えなら

ご誕生から長くベビーベッドを使用する予定がある場合は、借り換えの必要がないレギュラーサイズのベビーベッドを最初から借りた方が、結果的に予算がかからずおすすめです。
色や機能のバリエーションも多く、選択肢多いのも利点のひとつです。

カラーで選ぶ

ナチュラル
Natural

木目が美しいナチュラルカラーのベビーベッドは、自然のぬくもりを感じるあたたかい印象があります。
どんなお部屋にも合う人気のカラーです。

ホワイト
White

ナチュラルと同様、シンプルなホワイトカラーも人気です。
白のインテリアはお部屋を明るくみせるため、リビングに置いても圧迫感をあまり感じさせないのもメリットです。

ダークブラウン(ブラウン)
Darkbrown

ダークブラウンカラーは高級感があり、ベビーベッドであってもモダンでオシャレな雰囲気があります。
特にフローリングがダークブラウンのお家にはピッタリです。

その他のカラー
Other

その他にも赤ちゃんの性別やパパママのお好み合わせて、カラーをご用意しています。
家族のお好みに合わせて、お好きなカラーをお選びください。SNS映えもバッチリです。